概要: 家から駅までの距離と歩く時間を正確に知る方法を解説します。不動産のチラシに書かれている「徒歩何分」の仕組みや、信号待ちの考え方もわかります。
1. 不動産の「徒歩1分=80m」ルールとは?
お家を探すときに見かける「駅から徒歩10分」などの表示は、日本の法律(公正競争規約)で「道路の距離80メートルを歩くのに1分かかる」と決められています。 端数が出た場合は切り上げになります。たとえば、駅まで85メートルの場合は「徒歩2分」と表示されます。 ただし、この計算には「信号待ちの時間」や「坂道」「踏切を待つ時間」は含まれていません。そのため、実際には表示よりも1〜2分多くかかることが一般的です。